那須塩原市商工会塩原支所　案内


交通		那須塩原市
町の中央に国道４００号が走っています。東北自動車道　西那須野･塩原ＩＣから　約１０Ｋｍ。ＪＲ宇都宮線　西那須野駅から２０Ｋｍ、　ＪＲバスで約２５分。東北新幹線　那須塩原駅（東京～８０分）から約２５Ｋｍ。会津鬼怒川線　上三依塩原駅（浅草～　１６０分）から１３Ｋｍ、　バスで３０分詳しくは、「塩原温泉ひと目でわかるバス・電車時刻表」をご確認下さい。		昭和３１年に旧塩原町と箒根村が合併し、塩原町が誕生しました。旧塩原町の人口は約９，０００人。１平方キロメートルあたりの人口密度は４８人とゆったりしている「温泉と滝と吊橋の町」です。その後、平成１７年１月１日に近隣の西那須野町・黒磯市と合併をして現在の“那須塩原市”が誕生しました。詳しくは、「那須塩原市のホームページ」でご覧ください。また、塩原の歴史が知りたい方はこちらへ。（冊子をご希望の方はこちら）

四季
春もえたつ若葉の木々の中で、ヤシオツツジが渓谷をピンク色に染め（４月上旬）大沼公園ではミズバショウが白い清純な花を咲かせます。町の東西を流れる箒川では、４月上旬に渓流釣りが解禁。釣り人がどっと繰り出します。 > 夏涼を求めて観光客がいっぱい！朝市には高原野菜が人気を呼んでいます。冬塩原のスキー場は１１月下旬にオープン。温泉街でも例年１２月頃には積雪が・・・。若いスキーヤーで賑わいます。		初夏渓谷の山肌はツツジで華やかにお色直し。５月中旬にはぼたんまつりも開催。鮎釣り解禁で徹夜組も。秋１０月上旬の湯まつり、温泉祭りは塩原温泉郷が最も活気付く祭り。観光客も一緒になって楽しめます。塩原の紅葉は絶景！！見頃は１０月中旬から１１月中旬。１６種類ものカエデが一斉に色づく見事な眺めは錦絵そのもの。


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